澤登院長の論文が米国の科学誌に掲載されました!

こんにちは。


三番町ごきげんクリニックのスタッフSです。



当クリニックでは2005年から

「あきらめないがん治療」として、

高濃度ビタミンC点滴療法 を行っています。


三番町ごきげんクリニック院長 澤登雅一著書
「ビタミンCはがんに効く」





高濃度ビタミンCが


がん細胞のみを攻撃し正常細胞にはダメージを与えない


というメカニズムは、
以前から確認されていることでしたが、


今回

血管新生を抑制する 


という新たなメカニズムが発見され


2013年4月23日に米国の科学誌「PLOS ONE(プロス・ワン)」に掲載されました。



このメカニズムは

クリニック院長の澤登雅一が非常勤講師として所属する

東海大学医学部血液・腫瘍内科の川田浩志准教授らとともに行った

研究によって発見されたものです。




この研究の成果は


高濃度ビタミンC療法の新たな抗腫瘍メカニズムの発見 として


今後注目されます。