澤登院長がアメリカの映画に出演します!

こんにちは。三番町ごきげんクリニックスタッフのMです。


先週、とある映画監督が澤登院長の撮影のために
アメリカからやってきました。


その映画とは、「Dr. Burzynski」の続編

ブルジンスキー先生といえば、
クリニックでもがんの患者さんに行っている治療である、
”アンチネオプラストン”を自ら開発されたドクターです。


アンチネオプラストンの高い治療成績の評判を知って、
全米はもとより世界中から、ブルジンスキー先生のクリニックに
がん患者さんが訪れています。


澤登院長も、数年前に米国での学会でブルジンスキー先生の
講演を聴き、治療成績のあまりの高さに驚いたひとりです。
そして、実際に自分の目でそれを確かめるために、
ヒューストンにあるブルジンスキー先生のクリニックとラボを訪問しました。


その時に、澤登院長は地元のテレビ局からインタビューを受けています。
それが、続編の出演につながるとは、当時は思いもよらなかったに
違いありません。


続編では、個別化遺伝子標的治療を中心とした、ブルジンスキー先生の
活動やその患者さんに焦点を当てるほか、
米国以外でもアンチネオプラストン療法やがんの個別化治療に取り組む医師
として、澤登院長が登場する予定です。




インタビューのときは、本格的な撮影機材に囲まれて、院長も少々緊張気味。
得意?の英語も詰まりがちでしたが、監督のたくみな話術に引き出されて
なんとか撮影を終えました。


続編の公開来年2月の予定です。
なんと、すでに予告編には澤登院長の映像が。

※5分10秒の映像のうち、澤登院長は3分40秒過ぎに登場します。


今から完成がとても楽しみです。